身長から調べる理想的な体重の計算方法は?

マクロダイエット第3の秘訣は、計算法です。

これは食べた食事に対して、体重や BMI がどう変わるかを計算します。
秘訣1「食事法」で選んだメニューに対して、体重、BMI の計算を行っていきます。
欧米で長寿の食事法として紹介!和食中心の食事でダイエット

数値化できるので、冷静に現在の状況を把握することができます。
何を食べるべきかを考える上で、非常に大事なことです。
詳しい計算法には後ほど紹介します。


決めた時間に体重を測る

計算法で重要なのは、毎日同じ時間に体重を測ることです。
体重計は小数点まで測れるデジタル表示のもので、体脂肪も計測できればなお良いです。

例えば夕食を食べたあと2時間ぐらいした後、 夜9時から11時ぐらいの間に毎日測ることが望ましいです。
もちろん毎朝でもかまいません。

大事なことは同じ時間に、毎日測ることです。
これをレコードシートに記録していきます。レコードシートが手元にない場 合は、手帳や日記でも構いません。

どうして同じ時間に測るかというと、実は1日のなかでも時間がたつと、 大きく体重が変化する場合があります。
人によってですが、寝る前と、起きた後では1kg体重が違う人がいます。

これは寝ている間にも体が呼吸や体温調整で、エネルギーを 消費しているためです。
ですので、条件を毎日同じにしたいので、決まった時間に測るように お願いします。




体重はいつ測るのがベスト?

体重は、毎日同じ時間に測ります。
また1日のうちで測るタイミングによっては1kg近く差が 出る場合がありますので、注意してください。

朝方に一番体重が低く、夜に向けて高くなる傾向があるようです。
体重計はできれば国産のもので、小数点まで測れるのが望ましいです。

そのときに服を着た状態で測るのか、脱いだ状態で測るのかは 統一してください。

服を着用するだけでも体重差は異なりますし、また夏の衣服と 冬の衣服では、重さが異なるので、注意が必要です。
おすすめはお風呂場の脱衣所などで、着衣しないで計測することです。




BMIで調べる理想的な体重は?

BMI は身長と体重を統計的に測って、割り出された式より導くことが できる体重の物差しです。 。 。 。 。 。
BMI を求める式は次の通りです。
体重(kg) ÷ 身長(m) ÷ 身長(m) = BMI

例えば、体重が 56kg、身長が 1.6m の人は
体重 56 ÷ 身長 1.6 ÷ 身長 1.6 =BMI となり、21.875 となります。

BMI の数値は、次の表で判定できます。

肥満度が分かるBMIの数値表

統計上、BMI 法で BMI が 22 のときに、高血圧、高脂血症、肝障害などの有病率が低いとされています。

BMI から求める健康体重(適正体重、標準体重)は、次の式で求めます。
身長(m)×身長(m)×22=健康体重

例えば 160cm の人であれば、1.6 × 1.6 × 22 = 56.32 となり、56kg が健康体重になります 。骨格や年齢によって変わりますが、この健康体重のおよそ 5kg 前後が、適正とされています。

美容体重(女性のみ)とは
美容体重とは、スリム体型の人の体重です。
別名、理想体重と呼ばれます。

BMI から求める美容体重は、次の式で求めます。
身長(m)×身長(m)×20=美容体重




1 日に必要なカロリーの計算方法

1 日に必要なカロリーは、普段の活動の内容と、体重に関係します。

次の表は、日本医師会「1 日に必要なカロリー」を算出するときの、「体重1kgあたりに必要なカロリーの数値」を割り出す表になります。
あなたの普段の活動や職種により、体重1kgあたりに必要なカロリーを調べてみてください。

職業や活動別、体重1kgあたりに必要なカロリー

1kg あたりに必要なカロリーの数値が分かったら、次の通りに計算します。

健康体重×1kg あたりに必要なカロリー=1 日に必要なカロリー

さきほどの 56kg の人で仮に中程度の活動だとすると、体重1kgあたりに必要なカロリーの数値は 30 から 35 になります。

ですので、56 × 30~35 = 1680~1960 となり、1 日で必要なカロリーは 1,680~1,960kcal(キロカロリー)となります。

マクロダイエットでは 1 日に必要なカロリーを厳密に計算するアプローチはとっていません。

メニューをグループとシンプルに考えています。
この必要なカロリーは、外食でレストランに行くときなどの参考にしてください。
※レストランによっては、全てのメニューにカロリー表示をしているところがあります。

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