マクロダイエット食事法とは?

マクロダイエットの第一の秘訣は「食事法」です。

食事は人間の生活と切っても切り離せないものです。
避けては通れない要素こそ、変化をつければ、毎日効果を求めることができるはずです。

食べることとは別の方向からアプローチするダイエットもありますが、新たに取り入れること、例えば運動をはじめるにしても、つづけるのにはたいへんな労力がいりますよね?

逆に毎日欠かせない食事などの要素であれば、簡単に実施できますし、つづけることもできます。

マクロダイエットは、断食を勧めるものではありません。 第
ここで考えるのは、いつも意識なく食べている食事に焦点をあてて、それを見つめていくことです。
そのなかで一番効率的な方法を探し、どのように食事を組み立てていくかを考えます。

ちなみにあなたは前の食事で何を食べましたか?
和食ですか?
洋食ですか?
その前の食事はどうでしょう?
1 週間前は覚えていますか?

このあたりを分析していきます。
分析したら、次に食事法を変えていきます。

ここでの食事法とは、何を食べるか、を選ぶことにあります。

この作業を1回の食事に対して1分程度考えることによって、食べる前から、食後の体重への影響が予想できるようになります。
慣れてくると、夜寝る前の体重まで予測できてしまいます。


食事をグループに分けて考える

食事は、それぞれの素材が組み合わさって、料理されて、各メニューとして食卓に並びます。
夕食のメニューがカレーライス、サラダ、スープ、ヨーグルトだった場合、たくさんの種類の素材が含まれます。

カレーライスひとつとっても、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、豚肉、サラダ油、カレー粉、ご飯といった7種類以上の素材から構成されます。

もっとも厳密にそれぞれのカロリーを測定するならば、素材ひとつひとつのカロリー、数量から考えることが必要です。
1 回だけだったらいいですが、毎日続けるには難しいでしょう。

またメニューの括りで、カレーライス、サラダ、スープ、ヨーグルトというように区切っても、それぞれのカロリーを調べる場合、たくさん調べる必要があり、毎回調べるのは面倒くさいです。

そこでマクロダイエットでは、各メニューをそれぞれとらえるのではなく、一回の食事がどのようなグループに属するかをパッ、パッと判断していきます。

グループ分け
メニューはグループで考えると説明しました。
メニューのグループというのは、大きく分けて、和食、洋食、中華、その他になります。

第一に次のようにメニューを大きくグループとして分けます。

(1)メニュー
和食・・・ご飯、味噌汁、刺身、寿司、ほうれん草のおひたし、湯豆腐、煮魚、焼魚、鍋料理、炊き込みご飯、うどん、そば、親子丼、うなぎ、納豆、湯葉、漬物、茶碗蒸し、蒲鉾 etc

洋食・・・ハンバーグ、ステーキ、カレー、スパゲッティ、グラタン、ピザ、ソーセージ、エビフライ、チキンカツ、ドリア、ピラフ、フライドチキン、シチュー、オムライス、トンカツ etc 第4章 マクロダイエットの秘訣1「食事法」

中華料理・・・ラーメン、チャーハン、餃子、シュウマイ、春巻、回鍋肉、麻婆豆腐、ワンタン、天津丼、中華丼、唐揚げ、酢豚、焼きソバ、野菜炒め etc

その他・・・和食、洋食、中華以外

厳密に和食か洋食かなど迷ったときは、調理法や調味料で判断するといいでしょう。
または和食料理屋、洋食屋にあるメニューをイメージしてください。

例えばトンカツなども和食のようですが、ソースで食べるので洋食と考えましょう。

大事なことは、簡単にグループ分けがイメージできればいいのです。
厳密な区分けではありません。
次にそれぞれのメニューの量について、少ない、普通、多いか、を決めます。

(2)食事量
少ない・・・量が少なめ
普通・・・量が普通
多い・・・量が大目、大盛り、もしくはおかわりをした場合。

(1)「食事グループ」と(2)「食事量」の二点だけ考慮すればよいこととします。

他にもカロリーの具合や油の多さなども考慮したいのですが、複雑になるので、シンプルなモデルにするために、この2点だけで実施できるようにしました。

例えば食事メニューグループの4通り(和食、洋食、中華、その他)と 食事量(少ない、普通、多い)の3通りがあることになります。
組み合わせると4×3で12通りになります。

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