むくみや冷え性が解消できる食材は?その効果を教えて

「脚やせ」を実現するためには、どういう食材を摂取するように心掛ければいいのでしょうか?

まず、「むくみ」を解消するための食材を御説明します。
「むくみ」の解消は、血行やリンパの流れを促進させると共に、体内に蓄積された余分な水分を排出させる「利尿作用」の効果が望める食材ということになります。

これらの効果が期待できる食品には、すいか、きゅうり、あずき、黒豆、そら豆、ごぼう、とうもろこし、落花生、海苔、あさり、桃、柑橘系の果物などがあります。

この中でも、特におすすめなのは、あずきや黒豆、そら豆などに含まれる「サポニン」という成分です。

この「サポニン」は、大豆やあずきを煮たときに見られる泡の成分でして、その名前も「シャボン」(泡だち)に由来します。

石鹸の泡が油脂を溶かして水で洗い流すように(「界面活性作用」といいます)、「サポニン」には血液中の余分な脂質を洗い流す作用があり、血液中の余分な脂質(コレステロール、中性脂肪)を低下させる働きをしてくれるのです。

また、リンパへの刺激という効果には、グレープフルーツがお薦めで、さらに利尿作用もありますので、まさに「脚やせ」のためのフルーツと言っても過言ではないでしょう。

このほか、フルーツの中では、体内の余分な水分や塩分などを排出する作用のある『カリウム』を多く含むバナナや柿などもお薦めです。

このほか、ビタミン C を多く含む、みかんやキューイなども血行の促進やコラーゲンの生成のために、機会を見つけて多く食べるようにしましょう。

ただし、フルーツには、果糖が多く含まれておりますので、一日の摂取量は、みかん2個、もしくはバナナ一本程度の200グラムを目処とし、日替わりでいろいろな種類を食べることにより、さまざまな栄養素をまんべんなく摂取するように心掛けてください。




冷え性を改善する食材は?

中華料理の世界では、よく言われることですが、一般に陽の光を浴びて育つ食物はからだを冷や
し、土の中で育つ食物はからだを温める効果があるといわれております。

例えば、しょうがは風邪を引いた際の薬代わりとして、使われることがあるくらいですし、寿司のガリなども、ネタや寿司飯で冷えたからだを補う効果が期待されているのです。

とはいえ、しょうがを摩り下ろして飲むのは無理でしょうから、私がお薦めしたいのは、スライスしたしょうがを蜂蜜に漬けて、エキスが染み出た頃に熱湯で割って飲む方法です。

ここで大切なことは、蜂蜜は純正のものを使うことです。

蜂蜜は、その甘さの割りに砂糖に比べると消化器系への負担も少なく、栄養価も高いので、「脚やせ」には、超お薦めの食材なのですが、スーパーなどで売られている安価なモノには、大量の水あめが混入してありますので、「脚やせ」には逆効果になってしまいます。

この蜂蜜のように、「脚やせ」を実現したいからといって、なにも、「甘いもの断ち」をする必要などはまったくありません。

むしろ、からだにいいものや優しいものを美味しく食べて、適度な量を摂取することにより、「むくみ」を解消したり、太りにくい体質改善を行なうことが大切なのです。

そうすることにより、あなたは、お肌の張りや髪の毛の艶などを失うことなく、「脚やせ」やダイエットを成功することが出来ることでしょう。

つまり、「しっかりと痩せたい」のであれば、「しっかりと食べて、しっかりと運動する」ことに尽きますので、頑張っていきましょう!




脚やせが永遠に実現しない食生活を送っていませんか?

「脚やせ」のための食材選びを学んだ後に、正しい食べ方についてもお教え致しましょう。
女性の脚は、食べ方や味付けによっても、「むくみ」やすくなってしまうものです。

まず、これは「脚やせ」のみならず、全身のダイエット全般に通じるお話なのですが、あなたはいわゆる「早食い」ではありませんか?

「早食い」の人は、どうしても噛む回数が少なくなってしまい、咀嚼が不十分であることにより唾液の中の消化酵素が充分に行き渡らず、胃腸などの消化器系に負担が掛かります。

また、咀嚼回数が少ないと、脳の満腹中枢への刺激も送られる回数が少なくなり、つい、過食となってしまうのです。

さらに「食べる順番」ということも、スムーズな消化を行なうためには重要なポイントとなってきます。

基本的には、消化の良いものから食べ始めることが肝心で、いきなり、ステーキなどを胃袋に投げ込むのではなく、まずは、ジュースや野菜から馴らしていくことが大切です。

もちろん、満腹感が得られるまで食べ続けることも控えるべきです。

現代人の食生活は、普通の量を食事するだけでもカロリーオーバーとなってしまいますし、健康な状態で生存するためには、「腹八分」の状態がベストなのです。

また、間食をすることが習慣化している人も生活を改善すべきです。

考えても、間食する分はカロリーオーバーとなってしまいますし、朝昼晩の3度のご飯のタイミング以外は、基本的に空腹感を覚えるくらいの方が、体内のカロリー消費には、理想的な状況といえるのです。

「お菓子やケーキが好き!」という人は、何かを取れば、何かを犠牲にするストイックさを身に付けましょう。

不摂生な生活をしている限り、あなたの「脚やせ」は永遠に実現しませんので。 このほか、食事の際の味付けも「脚やせ」には大変に重要なファクターです。

特に、食事の際の塩分の取り過ぎは、「むくみ」の最大の原因となりますが、そればかりでなく、高血圧症を招いたり、腎臓に負担を掛けたりと、健康管理にも大きく影響します。

たとえば、「ラーメン」を食べたときなどは、塩分の多く含まれるスープを飲むのは控えるようにしましょう。

また、お酒の席で出されるつまみや肴などにも、基本的に塩辛いものが多いので、あまり、手を付けるべきではありません。

人間の体内の塩分濃度は0.8~0.9%といわれておりますが、この数値を上回る大量の塩分を摂取してしまうと、からだは自然と水分を求めてしまいます。

この水分は、スポーツなどによる発汗作用の補給ではありませんので、当然、体内では、 過剰な水分となり、手足の「むくみ」の原因となります。

栄養学的には、人間が一日に摂取すべき食塩の量は10g程度となっておりますが、現代人の通常の食生活を送るだけで、この数値は上回ってしまうものです。

まして、お酒の席などで、塩分の濃いものを食べると、アルコールと共に水分はドンドンと摂取されてしまうので、どうしても、からだがむくんでしまうのです。

このほか、おにぎりなどには、お米を炊く際に予め、塩分が多めに混入されておりますので、食べ過ぎると、塩分の過剰摂取を招いてしまいます。

このように、私たちの食生活は、塩分の過剰な食品に取り囲まれており、その結果、脚のむくみは、必然的に起こりやすくなってしまっているのです。

「脚やせ」を実現させたいと願うのであれば、まずは、この塩分だらけの食生活の改善を試みるようにしましょう。

塩分の少ない食生活に慣れれば、おそらく、あなたはコンビニのおにぎりすらも、塩辛いと感じられえるようになることでしょうし、そうなった時にこそ、あなたの脚は理想的な「美脚」を手に入れているはずなのです。

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