あなたが怒りっぽいその原因は?脚の裏が関係しているかも?

「あなた、少し怒りやすいんじゃないの!」
なんて言われたことはありませんか。その原因のひとつに足の裏が原因ということがあるのです。
不思議に思うかもしれませんが、紛れも無い真実なんです。

足の裏が原因でイライラする人の共通点は、足の裏が外反母趾、偏平足、タコ、ウオの目、巻き爪 この中のどれかに該当します。

上記の状態になると、足の裏のバランスが悪く変な体勢になります。変な体勢が習慣化されることで今度は、背骨や首の形が変形して神経に影響がでます。

影響が出ることで、自律神経がうまく調節できなくなります。自律神経とは内臓、血管などの働きをコントロールし、体内の環境を整える神経です。

私たち人間は自律神経のおかげで、生きることが出来ています。胃や腸、息をすること、心臓を動かすこと、人間が生きていく上で最低限度必要なことをやってくれます。

その神経に影響が出てくるのですから、大変な問題なんです。人間が生きる上で最低限度必要なエネルギーを基礎代謝といいます。

基礎代謝が下がると言うことは、逆に自律神経がうまく働いていないということにもなるのです。
自律神経が不安定になると、交感神経と副交感神経に影響を及ぼします。そうなるとホルモンをだしているからです。

交換神経と副交感神経には下記のような特徴があります。

交感神経 副交感神経
働く気になる
食欲がなくなる
心拍数上昇
眠れない
緊張・ストレス
性欲の増幅・勃起しやすい
粘液性の唾液
尿をためる
働く気がなくなる
食欲が出る
心拍数低下
眠れる
くつろぎ・リラックス
性欲の減退・勃起しにくい
サラサラとした唾液
排尿を起こす

この交感神経と副交感神経の表を見ればわかると思うのですが、どちらもバランスが取れていることで、通常の生活が出来ているんです。

足の裏のバランスが悪くなり、変な体勢が習慣になることで背骨や首の骨がずれてきて、自律神経に影響を及ぼします。
そして交感神経と副交感神経のバランスがわるくなり、ホルモンの分泌が正常でなくなることでイライラ原因になります。

ここまで、足の裏のバランスが悪いことで健康面やダイエットがうまくいかないということがわかったと思います。




外反母趾とは?外反母趾になる原因と予防方法を教えて

 外反母趾とは足の親指が小指の方に曲がっていく状態のことを言います。
外反母趾の図

外反母趾の症状は可逆期、拘縮期、進行期、終末期の4つの進行状態に分けられます。

可逆期 足の親指が小指の方に曲がっていても、靭帯の収縮や筋肉の収縮の作用で元に戻る状態のことです。靴の影響で小指の方に曲がっても、靴を脱いで足の親指に力を入れたり、手を使って足の親指を内側に曲げれば元に戻ります。
拘縮期 ハイヒールなどの先の短い靴を履きながら親指がまがった状態で日常生活を過ごします。そのままほっておくと関節の炎症をおこします。そして関節周りの筋肉や靭帯が炎症の影響で弱くなります。弱くなった筋肉や靭帯が拘縮してしまい、元に戻らなくなります。
※拘縮とは、筋が弛緩しなくなる現象
進行期 拘縮期が続くと、常に親指が曲がっている状態になります。立って歩くと親指に体重がかかるので、症状は悪化していくばかりです。
終末期 最終的に、親指の関節は脱臼してしまい、親指は中指の下にもぐり込みます。
親指を踏み返すのも難しい状態に陥ります。
外反母趾の原因
やはり、一番の原因は靴だといわれています。女性ではハイヒール、パンプスなどの先の細いものを履き歩くことで外反母趾になります。

そこで、改善策は靴選びです。靴選びのポイントは指先がまっすぐ伸ばせて余裕を持って動かせて、親指から小指までの長さがきちんとあっている靴を選ぶことです。

ここで、誤解して欲しくないことは、親指から小指までの長さがきちんとあっているものを撰んで欲しいということ。

ゆったりしたものではダメです。
ゆったりした幅広い靴を選ぶと横からの支えがないので、余計に足の幅が広がって悪化するからです。

また、ハイヒールを履いている女性はそうでない女性に比べて3,4倍も外反母趾になる確率が高いのです。

ハイヒールはヒールが高いので斜めになっており、斜めになっているから足が重力にしたがって下がってきます。足先に滑って指先が圧迫するので外反母趾になりやすいのです。

もうひとつの理由として遺伝などが考えられますが、これはしょうがないです。
母親が外反母趾ならばなる確率は高くなります。





タコ、ウオの目の症状と原因、その予防方法

足にフィットしていない靴を履くことで、無理な圧迫や摩擦が生じて皮膚の角質層が硬くなり、圧迫したり摩擦した部分が硬く皮膚呼吸ができなくなり分厚くなった状態が「タコ」です。

タコの図


そして、硬くなった場所の中心に芯ができ、その芯が真皮へ入り込んだものを「魚の目」と言います。

魚の目の図


真皮へ入り込んでしまうと、その部分を押すだけでも痛みが発生します。これは神経まで届いているからです。

魚の目の正式名所は鶏眼といいます。またその見た目が魚の目に似ていることから魚の目と呼ばれるようになったそうです。

魚の目やタコが出来やすい場所は、履物によって違いがあるのですが、足の指の上のほうや指の間、かかと足の裏の第 2 指や付け根あたりに出来ます。

また、魚の目が原因で不妊になる例も多々あります。理由としては魚の目により痛みで、歩き方のバランスが崩れてしまい、体のサイクルが正常に働かなかったからです。


タコや魚の目になる原因
主な原因として、靴のサイズが考えられます。
現代はデザインを中心とした履物、ハイヒールやパンプス海外から伝えられてきた履物の多くがあまり足のことを考えていないのが現状ですね。

私たちはそれを知らないで履き続けているのですが、履き続けることでタコになり魚の目になります。

もうひとつの理由としてはその個人の歩き方になります。外反母趾や偏平足で変な歩き方の積み重ねで無理な圧迫や摩擦が生じるのです。

特に現代の女性はデザインにとらわれて、足にフィットした靴を選んでいません。足にフィットしていない靴を履くことでタコになり魚の目になります。

魚の目になることで痛みが生じます。痛みのせいで変な歩き方になり最悪の場合は腰痛や冷え性、便秘の原因にもなるので、早めの治療が得策です。

なんとお肌のトラブルの原因にもなります。





巻き爪の症状と原因、その予防方法

巻き爪は何らかの形で爪に圧迫をかけ続けることで爪のヘリが皮膚に食い込んでしまうことを巻き爪と言います。
巻き爪の図


爪の端が食い込んだ状態です。巻き爪になってしまうと、じりじりとした痛みが襲ってきます。

その痛みをほったらかしにすると歩くだけでも痛みを感じるようになってしまいます。

それを「見た目の問題だから」なんて軽く解釈して病院にいかずにしておくと食い込んだ場所から細菌が入り込み化膿性肉芽腫が出来てしまい常時痛みを感じるようになります。

また、痛みの影響で歩き方が変になります。先程のタコ魚の目と同様に、最悪の場合は腰痛のや冷え性、便秘の原因にもなります。

痛みを改善しようとして、食い込んだ爪を切ると余計に悪くなります。爪を切ったときは、痛みはなくなるのですが、爪はスグに生えてくるのでまた痛みを再発することになります。
問題なのは、爪の痛みから逃れようとして深爪になってしまうことです。


巻き爪の原因
原因は様々なのですが、まずはその人の仕事内容によるものです。

たちっぱなしの仕事をしている人の多く見られます。あとはサッカーなどの足の親指に負担がかかるようなスポーツなどでも注意が必要です。

サッカーの練習につま先ダッシュというのがあるのですが、つま先ダッシュを言い換えると巻き爪製造運動にということにもなります。

次に体重の増量によるものです。体重が増えればそれだけ足の親指に今まで異常に負担がかかります。

そして、一番多い原因、タコ魚の目同様にフィットしていない靴が挙げられます。フィットしていない靴を履くことで(特にハイヒールなどの足先が狭い靴)足の爪が圧迫されます。

圧迫されてしまうと爪が食い込んでしまうので注意が必要です。出来ることならば運動靴などの足先がフィットするものを履くのが一番です。



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