脚やせを目指すならタバコは絶対にダメ!アルコールやカフェインは?

まず、「脚やせ」を本気で目指している方であれば、「喫煙習慣」は論外ですので、今すぐ止めてください。

タバコに含まれるニコチンには、毛細血管を収縮させ、血流を阻害し、冷え性を誘発する作用がありますので、「むくみ」体質になってしまうのです。

一見、タバコを吸っていると食が細り、ダイエットの効果があるように錯覚しがちですが、タバコには肺がんのリスクや脱毛の懸念などもあり、“百害あって、一利なし!“ですので、少しでも「脚やせ」をしたいと願う気持ちがあるのなら、絶対にやめるべきです。

最近では、禁煙をサポートするガムやパッチなども開発されていますので、これらを有効に活用して、まずは「喫煙習慣」との決別を実現してください。

次に、お酒に関してですが、これも塩分の取りすぎとかなりの部分で共通します。
アルコールの過剰摂取は、肝臓に負担を掛け、中枢神経を麻痺してしまったり、炎症を起こしたりしますので、健康のためには、こちらも飲みすぎは控えるべきです。

特に、急激に大量のアルコールを摂取すると、血液中のアルコール濃度が上昇し、それを薄める
ために大量の水分を摂取してしまうので、本来、発汗作用などの結果を補完ために飲む水分と異なり、その摂取がそのまま、「むくみ」へと直結してしまうのです。


もちろん、アルコールには全身の血液の流れを促進する効果も期待できますので、適度な量であ
れば、楽しんで飲むことは悪いことではありません。

特にタバコとは異なり、お酒には、コミュニケーションツールとしてのストレス解消などの効果もありますので、健康を害さない範囲であれば、楽しんで戴ければと思います。

ちなみに、成人男性の適量は、ビール1本、日本酒1合、ワイングラス2杯程度といわれておりますので、女性はこの半分くらいを目安としておくことをお薦めします。

また、冷え性などの体質改善には、「薬用 養命酒」などもありますので、これを薬として飲む習慣を生活の中に取り入れることもお薦めできます。

アルコールにつづき、今度はコーヒーや緑茶に含まれるカフェインについて、見てみることにしましょう。
カフェインとは、アルカロイドの一種で、覚醒作用や、脳細動脈収縮作用、利尿作用などもあり、医薬品にも使われています。

カフェイン入りの飲料といえば、真っ先にコーヒーが思い浮かびますが、それ以外にも、紅茶や緑茶、ココア、チョコレート、ココア、清涼飲料水、健康ドリンクなどにも多く含まれております。

たしかに、カフェインには利尿効果があることから、「脚やせ」には効果がありそうなのですが、問題はそれ以上に、血管の収縮作用が働いてしまい、結果的に冷え性体質になってしまうリスクがあることなのです。

お茶や紅茶はコーヒーに比べ、より女性的な飲み物として、健康的なイメージがあります。
けれども、寝る前にたった一口、お茶を飲んだだけで眠れなくなってしまう人がいるように、やはり、あくまでも覚醒作用のある嗜好品であることを自覚しましょう。

ちょっと話は逸れますが、重量挙げの選手などは、自分が出場する大会が近づくと、その何ヶ月も前から、コーヒーやお茶などの一切の「カフェイン絶ち」をするそうです。

そして、試合直前にコーヒーを飲んで、からだに覚醒作用を起こさせるそうで、いわば、これは「合法的なドーピング効果」を期待しての行為なのだそうです。

私がなぜ、こんなお話をしたかといえば、やはり、カフェインにはこれくらいの作用や効果がある物質ということをお分かり頂きたかったからです。

つまり、重量挙げの選手権に出場するような、筋骨隆々のマッチョなスポーツマンであっても、久しぶりに摂取するカフェインには、体調を覚醒させてしまうほどの効果があるというわけです。

このことを考えれば、もし、あなたが本当に「脚やせ」を実現したいと思うのであれば、その期間くらいは、重量挙げの選手たちのように、「カフェイン絶ち」をして、冷え性となる要因を排除することをお薦めいたします。

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